南米ブラジルの世界自然遺産、セラード保護地域。
半年以上雨が降らない、乾ききった大草原が広がり、世界でも類のない不思議な生態系が見られます。

コーヒーで目醒めたセラードは、たった30年の短い時間で、300年続いたブラジルコーヒーの価値評価を変え、夢と新しい農業技術を駆使して理想的なコーヒー作りに取り組んでいます。
セラード地区では除草剤を撒くのではなく環境バランス全体を考え雑草にも肥料を撒きます。そして充分に養分を得た雑草を刈り取り地中に埋めることにより、やがて雑草が腐葉土となりコーヒーの木に還元されます。この配慮から地中にはミミズやアルマジロを中心とした小動物が多く見られるのがセラード地区の農園の特長となっています。 その成果が徐々に現れはじめ各農園でグルメコンテストに、見事入賞されています。サンセバスチャン農園もその1つです。

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